そのビジネス誰得?それホントに顧客が欲しがってますか?

顧客は本当に欲しいもの

From: アキヤマ ユウスケ (@ay8_jp)

ビジネスにとって、顧客(見込み客)の視点に立って、物事を見て考えられる能力はものすごく大切です。

これができないと、独りよがりの自己満足で「誰得?」と思うようなビジネスになってしまいます。

そもそもそれを「ビジネス」と呼ぶのかも怪しいですけどね。

そこで今回は、ビジネスに必要なモノの見方、考え方について書いていきます。

自分中心で世界を見るな

基本的に人間って自己中心的で、世界は自分を中心に回っていると考えがちです。

悪い意味とかじゃなくて、ホントに少なからずそういう感覚でモノを見てしまっています。

たとえば、自分が見たテレビ番組に、たまたま人気芸人が出てなかった事が続いただけで、「あの芸人消えたな」とか思ったり、自分がチェックしなくなった業界を廃ってきたと感じたりしてしまいます。

最近でも、友人の元アフィリエイターが面白いことを言っていました。

その友人は、昔僕がアフィリエイトを教えてて、そこそこ稼げるようになってたんだけど、最近アフィリエイトをヤメて別のビジネスをやり始めました。

先日、ある会に参加した時、その友人がアフィリエイトについて話してたんだけど、平気な顔して「アフィリエイトはもう下火ですよ。もう既に廃ってる業界です」と言っているのを聞いて笑ってしまいました。

「はぁ????」 ですよね?www

全然下火でも何でもないし、廃りもしてません。ジャンジャンバリバリ稼げるし、僕達の様な起業家からすればアフィリエイターの存在は大きいです。

自分の代わりに商品を宣伝してくれる大切な存在です。

それを自分がアフィリエイトに関する情報を取らなくなっただけで、「下火」だの「廃った」だのと平気で言えてしまうその友人に呆れて、思わず笑ってしまいました。

たぶん彼のビジネスは上手く行かないだろうな。

そこまで自己中心的に物事を見てしまっていると、ホント苦労するはずです。たぶんユーザーの気持ちなんて分からずに、「何で売れへんの?」と自問自答することでしょう。。。

自問自答した所で、答えは自分の中には無くて、自分の外にしか無いのにね。

そんな人間でも、ある程度は稼げるようになるんだから、アフィリエイトはホント誰に教えてもらうかによるな、と思いますよね(笑)

でも、これって彼が特別なわけじゃなくて、誰でも起こりうることなんです。

意識しないとなかなか自分視点から離れることができません。

僕も結構自己中人間なんで、常に意識して、あらゆる場面で自分中心に物事を見ていないか?考えていないか?と自問して気をつけています。

そうしないと、自分ではものすごく良いモノと思っていても、使ってもらうユーザーからしたら、全く必要ないし欲しいとも思わない商品を作ってしまいますからね。

しかも、ドヤ顔で「ええやろ?」「すごいやろ?」と他人ひとに薦めてしまってドン引きされて、「何で売れへんの?」「みんな頭おかしいんちゃう?」と頭を抱えることになります。

「残念ながら、頭がおかしいのはあなたですよ」となるわけです。

ビジネスでは常に顧客が正しいわけです。「お客様は神様です」とは言いませんし、そこまで思う必要はないですが「常に正しい」という意識を持っておくことは大切です。

だから、顧客(見込み客)の視点で世界を見て、顧客の立場で物事を考えられるスキルを身に着けましょう。

自分のモノサシで測るな

上で言ったことと同じようなことですが、商品や物事の善し悪しを自分のモノサシで測るのはやめましょう。

こんな事を言われたら嫌だ。こうなれば嬉しい。とかってのは結局自分の判断基準でジャッジされてます。

人それぞれ判断基準ってのは違ってて、10点でも合格にする人もいれば、100点以外は不合格にする人もいます。

それを自分の基準で判断してしまうと、結局自己中心的になってしまって、ユーザーの意識と乖離してしまいます。

だから、ビジネスに関して言えば、自分のモノサシじゃなく、ユーザーのモノサシを借りてきて判断するようにしましょう。

あっ!でも人生に関して言えば、自分のモノサシをしっかり持ってることは大切ですよ。人生まで他人のモノサシで測ってしまうとそれは自分の人生ではなくなってしまいますからね。

意識ひとつで見ている世界が変わる

スコトーマって知ってますか? 

スコトーマってのはいわゆる「盲点」の事で、人の目には盲点と呼ばれる見えていない部分が存在します。

盲点については、小学校か中学校の理科の授業で習ったですよね?

で、その盲点ですが、肉体的ではなく、心理的に見えなくなる盲点もスコトーマって言ったりします。

わりやすい例で言えば、、、あなたが車を買い換えた、もしくは買い替えようと考えたとします。

まぁ車じゃなくても欲しい商品でもいいですけど、欲しいなと思って意識しだすと、急に街中でその車を良く見かけるようになりませんか?

何となく「おぉ。俺が乗り出したら、みんな乗り出したな」とかって思っちゃいますけど、実はそうじゃなくて、それまでもずっとたくさん走ってたわけです。

つまりスコトーマでその車の存在が見えてなかっただけで、買い替えた、もしくは買おうと意識しだした事で、心理的スコトーマが外れて、見えるようになっただけです。

意識ひとつで見えてる世界が変わったわけです。

これ、新しいビジネスやサービスを考えたり、チャンスを見つける時にスゴく重要になります。

スコトーマがある状態と、スコトーマが外れた状態では文字通り見てる世界が違うわけで、見えてる人には見えるけど、見えてない人には見えてない事がたくさんあるんです。

ある人には物凄いビジネスチャンス(金脈)に見えても、ある人はそんなことに全く気づけません。

どっちがビジネスにとって有利かは明白ですよね?

特にユーザー目線のスコトーマは外しておかないと、顧客が求めているものが見えなくて、見当違いの自己中心的サービスを提供してしまうことになりますからね。

まとめ

ビジネスではお金を払ってくれるお客さんが常に正しくて、ユーザーの視点に立って、ユーザーのつもりになって考え、ユーザーが考え見ている世界を理解して、共感できるようにならないと、ビジネスで成功するのは難しいです。

「自分は常識人で、自分の考えは概ね皆んなと同じだろ」と思っていたら痛い目にあいます。

ハッキリ言って、自分でビジネスをやろう、起業しようと思ってるって事は、既に皆んなと同じ考え方は出来てません。

言い方を変えれば、いい意味での「変人」です。起業家は変人です。

だから、自分の考え方はちょっと常識とはズレてると意識して、自分の中の常識で物事を判断するのはヤメましょう。

常に顧客、ユーザーの視点とモノサシを意識してビジネスをやれば、成功は間違いなしです。

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