薄利多売と厚利少売はどっちがいいの?僕のオススメはどっちでもない第3の選択肢です。
- 2016.12.11
- ビジネス マーケティング
- インターネットビジネス, 利益率

薄利多売と厚利少売という言葉を知っていますか?
薄利多売とは、利益の少ない商品をたくさん売って儲ける、というスタイルで、厚利少売とは、利益の大きなモノを少なく売って行くというスタイルです。
扱う商品によってどっちのスタイルで行くのかは変わりますが、これからビジネスを始めようと思っているなら、どちらのスタイルで行くのかは真剣に考えるべきです。
どちらが良いということはありませんが、僕はどちらかと言えば『厚利少売』の方が良いと思っています。
特に1人や少人数でビジネスをする場合は、厚利少売じゃ無いとキツイと思います。
例えば1個売って100円の利益が出る商品を100個売ったとしたら、1万円の利益です。逆に言えば1万円利益を出すためには100個売らないとイケないというわけです。
でも1個売れば1万円の利益が出る商品だったら、同じ1万円を稼ぐのに、1個売れば良いだけです。単純に1/100の労力で同じ額を稼ぐことが出来るワケです。
人手が少ない場合は、当然、後者の方が楽ですし、時間も掛かりません。集客をする場合も、100人集客するのと1人集客するのとでは難易度が全然違います。
なので、1人でビジネスを始める場合は、厚利少売の方が良いと思うわけです。
と言っても、メリットばかりではありません。薄利多売に比べて、売りにくい場合がほとんどなので、難易度が高く、マーケティングやコピーライティングをしっかり学ばないと難しいと言えます。
商品によって一概には言えませんが、100円の利益が出る商品と1万円の利益が出る商品では、商品その物の値段も大きく違います。
利益率10%だとすれば、100円の利益を出すためには1000円の商品を売ることになります。同じ10%なら1万円の利益を出すためには10万円の商品を売らないとイケません。
当然1000円の商品を売る方が簡単ですよね?10万円の商品を売るのはなかなか難しそうです。
だけど、1000円の商品の場合、10万円の商品に比べて100倍多く売る必要があります。
いくら値段が低いからって、100倍多く売るってのはハードルが高い気もしますね。
利益率を上げることを考える
こうやって考えてみると、どっちも一長一短あって、簡単じゃないということがわかります。
じゃぁ『厚利多売』にすればどうでしょうか?利益率の高い商品を多く売れば、どちらの短所もカバーできます。
例えば、同じく1万円の利益を出そうと思えば。利益率95%ぐらいの、5,300円の商品を2個売れば良いわけです。
1000円の商品を100個売るのに比べれば楽だし、10万円の商品を売るよりも簡単ですよね?
どちらのマイナス面もカバーできています。
でも「そんな利益率が高い商品なんてあるの?」と思うかもしれませんが、実はあります。
それが情報ビジネスです。インターネット上で、あなたの持っている情報や知識を売れば、原価はゼロ円なので、ほぼ利益になります。
これはあなたの商品じゃなくてもできます。
情報商材の中には、1万円の商品が売れれば、9000円以上の報酬がもらえる商品もあります。
ほぼ利益ですよね?
なので、インターネットでビジネスをする場合、最終的にはそこを目指すべきです。
『厚利多売』が一番ラクで、一番儲かるビジネスだと思うので、形があるものではなく、『情報や知識を売る』という考え方でビジネスをやっていくのが良いんじゃないでしょうか?
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