ライティング

どうしても文章を書くのが苦手な人へ ─インターネットで稼ぎたいなら文書を書くことは必須です

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書きあぐねる

インターネットでお金を稼ごうと思った場合、文章を書くスキルが無いとなかなか思うように稼ぐことは出来ません(一部YouTuberのような特殊な稼ぎ方はありますが)。

多くの人がこの『ライティングの壁』にぶち当たって挫折して行きます。インターネットの世界は情報の世界ですから、人は何かの情報を得るためにインターネットを使います。商品の詳細を知りたい、安く買える店は無いか、本当に効果があるのか?暇つぶしに何か面白いモノは?手っ取り早くお金を稼ぐ方法は?何か良いダイエット方はないか・・・。という具合に、何かを知りたくてインターネットを使うわけです。

そのインターネットの世界でお金を稼ぐためには、人が気になること、人の為になることなど、情報を発信してお客さんを集めて来なければイケません。つまり、あなたが情報の発信源になる必要があるということです。

ここが重要なポイントで、インターネットでお金を稼ぐ為の “キモ” と言っても過言ではありません。

ただ単純に、日記のようなブログを書いていたり、ただ思ったことを呟くだけではお金を稼ぐことは出来ません。それは、普通に考えれば当たり前なんですが、『誰もあなたの私生活に興味は無い』からです。確かに読み物として面白い、日記(ブログ)はありますが、そのブログが稼げているかというとそうでも無いです。

だって、あなたは「この人の日記オモシロイな。よし商品を買おう」という風になりますか?なりませんよね?その人の大ファンになっている場合は、その人が紹介していた商品に興味が湧くかもしれませんが、日記を書いてるだけで、大ファンになってもらうには相当オモシロい記事と文章のテクニックが無いと難しいはずです。

そこを目指したいならそれでも良いですが、そんな天性の才能が無くても、人が求めている情報を発信することで、少々文章が下手くそでもファンになってくれる人が現れます。

もちろん文章が上手いに越したことはありませんが、小説家のように流麗な文章を書く必要は全くありません。むしろ、少し下手(意図的に)ぐらいの文章のほうが、人間味があって多くの人を惹きつけます。なので、文章の上手さにこだわる必要はありません。サラッと読んで意味の分からない表現になっていなければ問題なしです。

どうしても文章を書くのが苦手な人へ

インターネットでお金を稼ぎたいと思っているけど、どうしても文章を書くのが苦手で、諦めてしまう人が多いです。そういう人は『コピペで月100万円』とか絶対に有り得ない誇大広告に引っかかって高額な塾に入ってしまったり、教材を買ったりしてしまいます。ですが結局そういった類の塾や教材でも文章を書くことが必須ですので、また挫折してしまうわけです。

文章を書くことに苦手意識を持っている人の多くは、いきなり高みを目指し過ぎている傾向があります。「毎日ブログを書くぞ」と決めて書き始めるんですが、『いい文章を書こう』とか『もっと長文を書かないと』というムダなハードルを自分で設置してしまいます。そのハードルが越えられずに挫折して、「自分は文書を書くのが苦手だから」と、さらに苦手意識を強化していきます。

これは本当にアホらしいことです。誰でも初めからキレイな文章で長文を書けたわけではありません。誰だって下手くそな文章で短文しか書けないところからスタートしています。それでも諦めずに努力して書き続けた結果が、キレイな文章だったり、その人独自の語り口だったりするわけです。

長文を書く必要もありません。200ページある本だって別に長文が書いてあるわけではありません。一つ一つを分解していくと、短文の集まりだということに気が付きます。つまり、無理して長文を書こうと努力する必要はなくて、短文で良いから書きたいこと、伝えたいことを書いてそれを寄せ集めればいいだけです。

書けないなら話せばいい

書くのが苦手な人でも、家族や気の知れた仲間とならお喋りは出来ますよね?それなら文章も書けるはずです。慣れない書き言葉で文章を書こうとするから詰まったり、思いつかなかったりするんです。それなら喋るように書けば文章は作れます。書くことと喋ることを離して考える必要はありません。よく出来た文章というのは話すように書かれている事が多いです。

セールスライティングの世界でも『話すように書け』というのが常識としてあります。人の心を動かしたいと思うなら、辞書のような言葉ではなく、あなた自身の言葉で話すように書くのが正解です。なので、文章が苦手だと思っているなら、話すように書いてみて下さい。それも難しいなら、本当に喋ればいいです。

自分が伝えたいと思っていること、発信したいと思っていることを携帯の録音機能なんかを使って話すだけです。後はそれを文字に起こせば立派な文章の出来上がりです。

どうですか?意外と簡単に思えてきたでしょう?僕はどちらかと言うと、喋るより書くほうが得意なので、マイクに向かうと何を話せば良いのかわからなくなるので、この方法は使っていませんが、パソコンが無い時に何を思い付いた場合は録音して、あとで文字に起こすことはあります。

今は喋った言葉をその場で文字に起こしてくれる機能もあったりするので、それを使うのも手かもしれませんね。

とにかく良い文章を書けるようになるには練習が必要です。初めから完璧を求めすぎずに、自分の言葉で、言いたいことを表現すればそれでいいです。続けていくうちに徐々に上手くなっていきますよ。

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