批判されるのが嫌だったら成功は諦めてください。
- 2017.04.15
- マインドセット

今日は朝から、昔アップした動画に「タヒね」「クズ」「ゴミ」「消えろ」とかってコメントが追加されたのをメールで受け取った。
正直朝からそんな罵詈雑言を浴びせられるのは気分が良いものではないけど、僕の心には波紋の一つも起きませんでした。
昔だったらショックでテンション下がってたかもしれませんが、今は全く気になりません。
と言うのも、成功する(成功に近づく)ってことは批判されることも多くなると知ってるからです。
成功するってことは、ある意味目立つってことです。目立つってことは注目を集めるってことだから、少なからず批判する人が現れるのは当然です。
ハッキリ言って、一度も批判されたことがない成功者、有名人は誰一人いません。
神様ですら批判する人が居るんですからね。批判を無くすなんてことはできない訳です。
特にネットの世界では「批判」し合うのが文化みたいなところもあるから、上手く付き合っていく必要があります。
そこで今回は「批判とどう向き合っていけばいいのか」について、僕なりの考えをシェアしたいと思います。
批判は人気のバロメーター?
冒頭でも説明したけど、注目が集まるようになれば、少なからず批判する人が出てきます。
これは避けようがありません。
例えあなたがどんなに良いことを言っていたとしても、万人を喜ばせることはできないんだから、批判する人は必ずいるわけです。
もしあなたのメッセージを受け取ってる人が3人だったら、多分批判されることは無いはずです。
でもこれが300人になったら、1人や2人は批判する人が現れます。
これは発信するメッセージにもよるけど、あなたのメッセージを受け取る人が増えれば増えるほど、批判する人の数も増えることになります。
つまり、批判されるようになったってことは、人気が出てきたとも考えられるわけです。
あなたのメッセージがしっかり届いてる証拠
だって誰にも知られてなかったら(誰にも届いていなかったら)、批判されようがないですからね。
だから「批判」ってものを余り悲観的に考えずに、人気のバロメーターとして考えれば良いんじゃないでしょうか?
しっかりとあなたの発信するメッセージが世間に届いてる証拠だから、嬉しいことだと認識すればいいと思いますよ。
炎上を怖れない。でも狙う必要はない。
でも批判は嬉しいことだからって、わざと炎上させる必要はありません。
炎上するってことはそれだけ注目されたってことだから、ある意味嬉しいことだけど、炎上を狙ってメッセージを発信するのは間違っています。
ただ、尖ったメッセージを発信すれば、その分否定的な考えを持った人も現れるから炎上する可能性は上がります。
そこで炎上を怖れて丸いメッセージを発信していたら、逆に誰の心にも刺さらなくて、全く共感を得ることができません。
炎上って表面的には批判の言葉ばかりが目立つけど、実はその下には肯定的な意見や共感を得ている部分もいっぱいあります。
だから炎上なんて怖がらずに、鋭く尖ったメッセージを発信して、刺さる人の心により深く刺さるようにするべきだと考えています。
その結果炎上したってそれは仕方が無いことです。気にする必要はありません。
冒頭で言った、僕の昔の動画は相当尖ったメッセージだったから、数年たった今でもコメントが荒れています(笑)
未だに肯定派VS否定派がコメントでバトルしてるのを見るとオモシロイですよ。
そう言った炎上を経験したからこそ、しょーもない批判には何も感じなくなりました。これもある意味経験して鍛えるしか無いのかも。。。
「1日1人は嫌われろ」
アメリカの有名なコンサルタントはこんな事を言ってたりします。
「誰にも嫌われない(批判されない)メッセージは発信していないのと同じだ」
誰かに嫌われるような強いメッセージを発信してファンを増やす努力をしないとイケないわけです。
批判の数が増えるほど成功に近づいている証拠だという事ですね。
批判された銅像
こんな言葉があります。
批判されて銅像になった人はたくさん居るけど、批判して銅像になった人は一人もいない。
↑これ真理だと思いませんか?
偉大な偉人(銅像になってる人)ってのは常に批判される側で、批判する側の人間で銅像になってる人は居ませんよね?
あなたはどっちの人間になりたいですか?
批判されても成功している人か、批判ばかりしている残念な人か。
批判されずに成功することはあり得ないから、どっちかです。答えは決まってますよね?
建設的な批判は真摯に受け止める
批判にも2種類あります。
1つは今日僕が貰ったような、中身も何もないしょーもない破壊的な批判です。
こういった批判は特にネットの匿名な人に多いです。これはもう意識を向けるだけムダです。
完全に無視して思考の片隅にも入れる必要はありません。
まぁ僕の場合は、今日のコメントのおかげでこの記事を書こうと思ったわけで、「ネタをありがとう」とは思いましたが(笑)
そしてもう1つは、建設的な批判です。
これは、あなたや周りの人のために言ってくださってる貴重な意見なので、真摯に受け止める必要があります。
後の改善につなげたり、「そうゆう考え方もあるんかぁ」と参考にさせてもらったりと、学べることが多いです。
しかもそういった意見をくださる人は、少なからずあなたに興味があって、関心を持ってくれているってことだから、上手くすればスゴく良いファンになってくれる可能性もあります。
なので、どっちのタイプの批判なのかを見極めて、無視するものは無視して、建設的な意見には真摯に耳を傾けましょう。
ホントに気にするべきは誰?
とある会社の話です。
Aという商品を販売したところ98%はスゴく気に入ってくれて大満足してくれていました。
でも2人には満足してもらえず、返金を要求されました。
この会社はその2%の人に対してアンケートを行い「どこがダメで何が気に入らなかったのか?」を徹底的に調査しました。
その意見を参考に、満足度100%を目指して商品を改良しました。
そして改良型の商品をリリースしたんです。今度は満足度100%を狙って。
さてその商品の満足度はどうなったと思いますか? 100%になったと思いますか?
結果は満足度はガタッと落ちて、70%になってしまいました。
もともと98%だったのに、改良を加えたせいで70%に下がってしまったんです。
何でかわかりますか?
満足度が下がった理由
それは少数の意見を参考にしてしまったからです。
その会社は100%を目指すあまり、98%の満足している人を蔑ろにして、2%の意見に踊らされたワケです。
その結果、満足してくれていた人も逃がすことになってしまいました。
たとえば、大多数の人はAという商品のサポート体制が満足しているポイントだったとします。
でも2%の人は「サポートは必要ないから値段を下げて欲しい」と言っています。
この圧倒的少数の2%の人の意見を取り入れるなら、サポートは廃止して値段を下げることになります。
すると、サポートに満足してくれていた人の満足度は下がり逃げていくことになりますよね?
2%を得るために、30%を失うわけです。
客観的に見たら「アホなことやってるな」と思うだろうけど、実際こんな事をやってる人はたくさんいます。
つまり、少数の批判的な意見に踊らされて、メッセージを変えたり弱めたりすれば、それまで満足してくれていた人を逃がすことになります。
本当に大切にするべきは、今あなたを好いてくれている人です。
だから、やるべき事は、好いてくれている人に、もっと好かれるためにはどうすればいいのかを考える事で、八方美人になることじゃありません。
あなたのメッセージが刺さっている人により深く刺すことを考えましょう。
批判されてメッセージを変えているようでは、成功はできません。だって誰もファンになってくれませんからね。
批判を気にして生き方を変えるということは…
たとえば、あなたの愛する彼女や奥さん、もしくは子供と街を歩いているとします。
すると前から覆面を被った人がやってきて、いきなりあなたに向かって「キモいヤツ連れとんな、ダッサぁ」って言ってきたらどうしますか?
まぁ人それぞれ反応は違うと思います。キレる人もいれば無視する人もいるでしょう。
でもその覆面の人の意見を真剣に受け止めて悩む人は居ないはずです。
「そっかぁ。俺の彼女ってキモいんや。もう別れよう」って思うことは無いですよね?
でも批判されて生き方を変えるって、そうゆうことですよ?
バカげてますよね?自分の信念を顔も見えない他人の意見で簡単に変えてしまうなんて正気の沙汰とは思えません。
批判なんて大抵価値のないものばかりです。そんなもんに自分の人生左右されてたらホントの意味で自分の人生とは言えませんよね?
だから自分のやりたいようにやって、言いたいことを言えばいいんです。それが自分の人生を生きるってことだと思います。
まとめ
まぁ色々と僕の意見を書きましたが、要するに・・・
「気にするな」ってことです(笑)
成功して自由で楽しい人生を目指すなら、批判に対して不感症になりましょう。
ほとんどの批判は、妬み嫉みから来るものです。
だから「何てかわいそうな人なんだ」ってぐらいで思っとけば良いでしょう。
それよりも自分を好いてくれる回りにいる人たちの意見に耳を傾け大切にしていきましょう。
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